「POSレジを使わずに売上を把握する方法とは?」
先週ご案内した、顔認証ソリューションはお陰様で お問い合わせを多く頂き、びっくりしました。 ちょうどご検討されているお客様が多い領域の ソリューションだったようです。 本日はちょっと毛色が変わり、デパ地下の店舗で ご利用頂ける「e店舗」のご紹介です。 デパ地下は実は複数の店舗で、百貨店が提供している POSレジを共通で利用しており、商品ごとのその日売上は 自社で管理しないと把握することができません。 ただ、共通POSと別のシステムと二重に入力するとなると 時間がかかり、お客様の対応に時間がかかり、 顧客サービスとしてはあまりよくありません。 そこで、「理論売上」と言う概念を使い、 その日の商品ごとの売上を把握することができます。 前日の在庫、当日の入庫、当日の在庫を差し引きすることで その日の商品ごとの売上を把握できます。 これをサポートするシステムが「e店舗」になります。 利用する店舗での機器として、タブレットやハンディが使えます。 デパ地下や展示場など複数店舗をお持ちのお客様で、 簡単に商品ごとの売上を管理されたいお客様は お気軽にコラボまでご相談ください。 有効活用頂けるITツールをご紹介します。 「Concierge」でのご相談はこちら https://www.co-llabo.com/info 追伸 先日、久しぶりにUSJに行ってきました。 関西弁ではユニバと言いますが、 コロナ禍でそんなに待つことなく、 アトラクションを楽しんだのですが、 最後にジュラシックライドとフライングダイナソーに 連続して乗せられ、さすがに死ぬ思いをしました。 特にフライングダイナソーは特徴のある座席で 最初の下りはほぼ真っ逆さま。 今思い出しても、恐怖で足がガクガク。。。 高所恐怖症の岩宮がお送りしました!