「社内QAツールで組織のパワーを引き出す方法とは」
さて、皆さんの普段の業務で処理の仕方など わからないことが発生した場合、どうされるでしょうか。 コロナ前は良く知っていると思われる担当者に 内線電話で聞く、だったと思いますが、 コロナになり、細工勤務になると、 これがそう簡単に行きません。 メールで質問し、回答を得るまでに それなりに時間がかかります。 この社内で業務をこなすためのナレッジを 簡単にQA形式で問合せ出来、その結果が 検索対象としてデータベース化されるツールを ご紹介します。 「Qast」と言うツールで 「質問する」「メモを書く」の2つからスタート。 「質問する」は「社内知恵袋」として。 「メモを書く」は「社内ウィキペディア」として、 社内のナレッジを蓄積できるようになっています。 ここは社内の風土に合う、合わないがあるかと思いますが、 投稿/閲覧の分析結果を表示でき、 「誰の、どんな投稿」が役に立っているかを可視化し、 PDCAサイクルを回すことが可能です。 金額もとてもお安いので、まずは社内QAツールとして 導入頂き。気がつくと社内ナレッジデータベースとして 新人や中途入社の方のためのナレッジとして 活用頂くことをおすすめします。 ぜひご検討ください。 「あっ! これいい!!」と思ったら ぜひコラボまでご相談ください。 「Concierge」でのご相談はこちら https://www.co-llabo.com/info 追伸 先々週の金曜日から先週の金曜日までに 移動した地名を記載すると、 高松→観音寺市→高松→直島→豊島→大阪→福井→大垣→岐阜→名古屋→ 大阪→東京→大阪 と何しているかわからないほど移動しています。 途中、誕生日を迎え、もう63歳の身体に鞭打つ状況で さすがに無理できないと思いました。 と言いながら明日は名古屋で、 身体はついていっていない状況ですが、 また新しい方と出会うと思うと わくわくしている 岩宮がお送りしました!