「業務の見える化からはじめませんか?」


皆様の業務はどなたからもわかるように見える化されていますでしょうか。

以外と隣の人が何をしているか、わかならい場合も多いのでは

と思います。

このような状態の時に、業務が属人的になっていたりして

その方が何かの事情で急におられなくなった場合、

誰も対応出来なくなるケースがあります。


先日もとある外資系の企業で、プロジェクトチームの

勤怠を管理されていた方が親御さんの介護のため

急遽退職されることになり、請求書の発行が遅れることがありました。

これでは企業の信用が落ちてしまいます。


また、ベテランの方が退職される場合や

DXに向けて現状の課題を洗い出すなどに

ぜひ、利用頂きたいのが、

フローチャートツール「Ranabase」です。


Ranabaseは業務プロセスの可視化ができるのはもちろんのことですが、

可視化された業務プロセスに対して「気づき」を収集し、

課題を設定、真因を分析し、それを解決するための施策を立案、

施策を施した結果としてのTo-Be業務フローと機能要件を定義・・・と、

業務改善からシステムの設計/開発に至る改善サイクルの一連を、

業務プロセスを軸にして実現します。


そういえば社内業務ってもっと簡素化出来ないか、など

疑問を持たれた場合など、業務改善のためにも

ぜひご検討ください。


「あっ! これいい!!」と思ったら

ぜひコラボまでご相談ください。


「Concierge」でのご相談はこちら

https://www.co-llabo.com/info


追伸 もう6月ですね。

本当に日が過ぎるのが早いです。

しばらく出張がなく、少し楽しております。

と言っても日中の時間帯は会議で埋まっており、

移動時間が少ないだけ、ですが。

最近、団体の分科会の懇親会にも参加出来ず、

かなりストレスが溜まっている

岩宮がお送りしました!


コメント

このブログの人気の投稿

「社内LAN内で利用できるWeb会議とは」

「boxのファイルサーバー化」

「「脱炭素化」の見える化ってどうしたらいい?」