「amazonとの取引のための画期的な方法とは」


みなさんの会社では商品の販売ルートにamazonを

利用されておられますでしょうか。

巣ごもり需要で通販が伸びておりますが、

その販売ルートとして無視できないのが

amazonだと思います。

そのamazonとの取引管理にご利用頂きたいのが

「amazingEDI」です。


発注量が増えると、ベンダーセントラル利用時の、

納品側で発生する誤出荷やamazon側で発生する受領漏れが

発生します。


amazonとのやりとりには二種類のEDIがあり、

WebEDIでは入力やファイルのダウンロード・アップロードは

すべて手作業となり、とても手間になります。


もうひとつのEDI、amazonEDIに対応した、

「amazingEDI」を利用頂くことで

業務の煩雑さを削減。エラーやミスを生むことなく

スムーズに処理を流せることが可能となります。


これからamazonとの取引を検討される方も

ぜひ、ご検討ください。


「あっ! これいい!!」と思ったら

ぜひコラボまでご相談ください。


「Concierge」でのご相談はこちら

https://www.co-llabo.com/info


追伸 家内がコロナ後遺症になったことは

以前お伝えしたと思いますが、

あちこちの大きな病院に見てもらいましたが

まだまだ医師の間ではコロナ後遺症とはどういうものか

理解されている方が少ないように思います。

その中、家内の症状を聞き、

「コロナ後遺症」と正式に診断頂き、

やっと患者に向き合ってくれる先生に

出会うことができました。

これで少しは精神的な負担が軽減され

症状の緩和のための処方が進むように思います。

次のフェーズに進むことができて安堵している

岩宮がお送りしました!


コメント

このブログの人気の投稿

「社内LAN内で利用できるWeb会議とは」

「「脱炭素化」の見える化ってどうしたらいい?」

「boxのファイルサーバー化」