「端末制御はクライアント証明書が便利です!」


本日もサテライトオフィスアドオン機能をご紹介したいと思います。


本日はセキュリティ対策で必要なクライアント証明書です。

サテライトオフィス・クライアント証明書 for Google Workspaceとは、

ユーザーの認証や端末制御にご利用いただける、クライアント証明書の発行、

管理、端末への配布の機能となります。


Windows、Mac、Android、iOS、Chromebook と主要なすべてのOSに対応しており、

シングルサインオン機能をご利用のお客様は、追加費用なしでご利用いただけます。

『サテライトオフィス・シングルサインオン』の拡張機能となります。


シングルサインオンのクライアント証明書を使用した

スキップ認証、端末制御にご利用可能です。

セキュリティブラウザ、ログインアプリからのユーザー自身による申請、

インストールが可能です。

管理者による一括発行、配布も可能ですので、いずれかにて配布ください。


社有端末のみへのインストール制御も可能で、

シングルサインオン管理画面上から1クリックで失効処理が出来ますので

いざと言う時は簡単に使用停止が出来ます。


意外とクライアント証明書は高いので、

GoogleWorkplace導入の際には、

サテライトオフィス・シングルサインオン(1ユーザー110円・月)を

導入して、シングルサインオンを有効化し、

GoogleWorkplaceへの接続の端末制御をしてください。


「あっ! これいい!!」と思ったら

ぜひコラボまでご相談ください。


「Concierge」でのご相談はこちら

https://www.co-llabo.com/info


追伸 いよいよクリスマスイブイブになりました。

今年も1年があっという間に終わった感じです。

岩宮はオーディオブックとKindle Unimitedにて

普段の読書をしておりますが、そこにフライヤーを

追加しました。

読みたいけど後回しにしている本など、

まずは要約を読み、気にいったらちゃんと本を読む、

と時間の短縮になります。

フライヤーにはオーディオブックのように音声で

聞くことが出来るので、歩くときにも読めます。

毎日1冊が要約されており、すでにビジネス書は

2000冊が読み放題の状態です。

読み放題3つで豊かな読書生活を送っている(と思っている)

岩宮がお送りしました!


コメント

このブログの人気の投稿

「社内LAN内で利用できるWeb会議とは」

「「脱炭素化」の見える化ってどうしたらいい?」

「boxのファイルサーバー化」