「ノンデスクワーカーってわかります?」


本日は建設業、不動産業、製造業など、
世界中のノンデスクワーク業界における

現場の生産性アップを実現する「プロジェクト管理アプリ」、

「KANNA」をご紹介します。


事務作業や移動、コミュニケーションの手間を

カンナのように削り、作業の生産性を最大化する、と言う意味だそうです。


ノンデスクワーカーとはデスクワークをしない方を指し、

IT化が遅れている分野であります。

抱えている課題としては、

・資料送付は事務所に戻りFAXで送る

・大量の現場写真を事務所のPCからアップロード

・データを探す際は膨大な紙資料から捜索

・状況確認のため電話で何度もやりとり

・報告書レポートを随時エクセルで作成

などがあり、作業の手間が発生しています。


そこで、「KANNA」をスマホ・タブレットで使うと

・現場情報をミスなく共有

・最新の資料へワンクリック

・移動コスト大幅削減

・チャットで即やりとり

・写真だけで1分で報告書

が可能になります。


作業現場の効率化を考えられている方、

また、お客様から現場の効率化を相談されている方は

ぜひご検討ください。


「あっ! これいい!!」と思ったら

ぜひコラボまでご相談ください。


「Concierge」でのご相談はこちら

https://www.co-llabo.com/info


追伸 今週は珍しく月曜日朝から出張で

名古屋におりました。

名古屋駅前(名駅と言うそうです)のビル群を見ると

大阪のビル群より背が高く、いつも圧倒されます。

東京の丸の内、八重洲もビルが増え、

地下街がとても広くなり、店が多くて

楽しいのですが、行きたいところに行けず

迷子になってしまいます。

そういう意味では大阪の地下街は迷うと

良く東京の方に言われますが、

古いままであまり進歩しないなあと思う

岩宮がお送りしました!


コメント

このブログの人気の投稿

「社内LAN内で利用できるWeb会議とは」

「boxのファイルサーバー化」

「「脱炭素化」の見える化ってどうしたらいい?」